たまに
会社の人々と焼き肉に行く事があります。
現時点で最末端である私は
気を使って人の分まで焼き加減の世話をするのですが
お肉についての一般常識が欠けているため、
焼き過ぎだ/まだ焼けてない等々注意されます。
でも覚えさえすれば
私の焼く肉はきっとおいしい。
後学のため(for 私)
先日の焼き肉で学んだ事を書き残しておきましょう。
●とりあえず常に見張っていればそんなに失敗はありません。
表面の状態を見てひっくり返したり脇によけたりしていれば
それなりにおいしく焼けるようです。
(焦げたものは何にせよ嫌われる傾向にあります。)
●ただ自分も食べながら焼かなければならないので厄介です。
食べずに焼いてばかりいるとどうやら周囲の気を使わせるようだ。
当たり前か。
●ホルモンはすこし長く焼きます。
●かぼちゃはとても長い間焼きます。
●野菜を焼く時は少し弱火にすると良いみたい。
●網が汚れたらすかさず網を変えてもらいます。
自然にそれができると焼き肉を分かっている人に見えそうです。
新人研修で焼き方とか教えてくれたらいいのにな。
そういえば
わたしは昨年の新人研修で「イモっぽい」と言われました。
あの女の先生おもしろかった。
↑恋も火吹きもがんばらなくっちゃ
いま思えば今回のタイトル怖い