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おさわがせ!これは井上涼のブログです。Twitterのアカウントはkitsutsukijanaiです。YouTubeのチャンネルはTanoshimidaZです。INOUERyo


by PeNeRoPe963_frien
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カミングアウト5周年☆



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ゲイだとカミングアウトしはじめて、
気づいたら5年たっていました。
2005年のゴールデンウィーク明けからなので丸5年だ。
5周年です。



5年たったけど慣れないことは多い。
どういうふうにそこにいればいいのか!?


会社で私の扱い方に人が戸惑っている一瞬、
というのに出くわすことがたまにあります。
男として扱えばいいのか?
女として扱えばいいのか?
私もはっきり自分のあり方を男女のどちらかには決められないので、
(きっと一生決められない)
周りは余計に決められないのだと思います。


集団の中では
役割や扱い方を性別で決めることが多く、
ゲイだとあまりそれにあてはまらないことがあり
そんな時みんなが(私も含めて)少しチュウチョする、
という現象がおこります。

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「仕事をする場所で、
カミングアウトをする必要があるの?」
と言われたこともあって、
迷惑になるのかなー?とすこし考えましたが
私にとっては性別を表明するのと同じことなので
基本、仕事でしかお会いしないような人にも
話の流れが向いたら言うようにしています。
その方が私としては自然に仕事ができるからです。

ただ、
人によって考え方が様々である分野なので、
カミングアウトすることが
なにかしらの引き金になるかもしれない、
ということは忘れません。


カミングアウトすることが
周囲の人に罪悪感をおこさせたり
ただただ疑問を持たせたり
無鉄砲な憧れをよびよせたり
うすい警戒心を持たせたり。

そういう変化を招く「かもしれない」けど
自分の居心地をよくするためにカミングアウトをする、
という心づもりでいます。


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カミングアウト…
やけに文章にカミングアウトカミングアウトカミングアウトと
書いておりますが…
カミングアウトすることは
やはり私にとって居心地をよくするための
前向きな手段です。
(書いていてだんだん確信してきた)


だからといって安易に人には勧められないけど。
(身を置く環境によっては大変なことにもなりえるので)


5年の間、
カミングアウトしはじめたことを後悔することは
ほーとーんーどありませんでした。
くよくよしがちな私にはこんなの他にないことです。



書きたくなったので書きますが
カミングアウトして一番よかったことは
好きな何かのことを
「~が好きだ」と声に出して言えるようになったことです。

人でも物でもなんでもかんでも
「これが好き」と人に言えることは幸せだ。
カミングアウトする前は言えなかった。
好きなフリも嫌いなフリもつらい。
(じゃあ今好きなフリも嫌いなフリも全くすることはないのか、
というとそうではありませんが)


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だからやっぱり「私ゲイなんです」
と自分から言うことをやめられない。
そうそう「私は決してやめません!」という、
固い決意のもとという感じより
「やめられない…。こっちの方がイイから…」
という感じ。
良さを知ってしまったからには…、という感じ。



5年たちました。
すごいことのような気もするけどそうでもない気もする。
でも自分がゲイだと意識することは日常において多いから、
まだまだ特殊な状況ではあるのだろう。
続けるしか私には能がない〜!




関係あるようでない話ですが
先週の火曜日に新宿二丁目で「女装市」というイベントがありました。
女装に使うアイテムのフリーマーケットのようなものだそうで
行きたかったのですが、
あいにく会社が忙しくなって叶いませんでした。
横幅の広いこの足に合うヒールが欲しかった!!
無念!


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写真のセレクトには何の意図もありません。
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by PeNeRoPe963_frien | 2010-06-28 12:55 | Comments(3)

らくがき


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ツイッターのアカウントをつくりました。
アカウント名はkitsutsukijanai

らくがき用にします。
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by PeNeRoPe963_frien | 2010-06-24 12:38 | Comments(0)

しゃしん





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by PeNeRoPe963_frien | 2010-06-24 11:40 | Comments(0)

結婚式における学習_2




先日あった結婚式の披露宴の話をしましょう。
披露宴のまえの神前式から行きました。
そういうのは私の人生ではまだ2回目。
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そもそも神前式というのが何なのかよくわからないまま参加しましたが
なんでも神様の前で誓いをたてるとかなんとかそういう感じの儀式みたいです。
神社の境内の中でとりおこなわれているのを
席数の都合でわたしは外の賽銭箱のあたりからながめました。


印象的だったのは新郎新婦のうしろ姿。
新婦の白無垢は、頭のかぶりものがでかくて独特なフォルムです。
着物もフトンみたいにぶあつくて、非日常感がありました。
新郎は現実にいて、新婦はなんか別の次元にいるみたいだった。
きっとそういう設定だ。


新郎の紋付袴はカチーンとした形をしていて鋭くて
なんとなく前に出る決意のようなものを感じる形状。
とか考える私はきっと少数派だ。
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新婦の頭のでっかいかぶりものの穴から
ちょっとだけ顔がみえてかわいかった。
主張は激しいのに肝心なところはあまり見せないというのが
世の白無垢というもののコンセプトなのか。
大昔からみんなこれを着て結婚しまくってきたんだなあ。


神社だけど指輪の交換とかをして
記念撮影して神前式はおわり。



つづいて披露宴。





わたしはラーウーと受付をしました。
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行きのタクシーでしきりにご祝儀泥棒の心配をしていたラーウー。
盗られなくてよかったね。



披露宴は料亭の大宴会場みたいなところで行われました。
企画盛りだくさんで豪華な感じ。


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冒頭に私の作ったアニメ(↑画像参照)が流れたことで、
のっけから会場全体をぽかーんとした空気がつつんでいました。


それに続き、
ちょっとオーバーな司会の女性、
どんどん出てくるおいしい食事、
えらい人の長いあいさつ、
料理長のあいさつ、
はしゃぐ子供たち、
なだめる大人、

いろいろな要素が乱立し会場はカオスに。



そんな折に投入された、
大学のクラスメイトうっしーによる、
新婦の人となりを紹介するパフォーマンスが抜群に破壊的でした。


森高千里の往年の名曲をもじった替え歌、
「まりのがオバサンになったら」を
数々の証拠写真のスライドとともに披露するというもの。
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まりのって新婦のことね。
うっしーは森高千里的な衣装(頭につけるでっかいリボンとか)に身を包み、
広い会場を、偉い人とかいっぱい来てるあの広い会場を
はだしで駆け抜けつつ震える声で歌い上げていました。
会場は寝込みをおそわれたみたいに盛り上がりました。



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「まりのがオバサンになったら」の歌詞の中に
「♪いつも舌を出してピース」という
新婦が写真にうつる際の謎の習慣に触れたくだりがあり、
同時に新婦が舌を出してピースしてる写真の数々が大画面に映し出されたことにより
その後、会場で記念写真を撮るときにはみんなみんな舌を出してピースしてました。
流行の生まれた瞬間を見た。

「わたし、ムーブメントをつくった」
とうっしーが言ってた。
そしてお客さんの人気者になってた。
おつかれさま!




と、いうふうに
伝統と破壊の15分交代(?)をくりかえしていくうちに
いろんな予測不可能なパワーが入りくんで
披露宴のカオスぶりは高まるとこまで高まり、
そして
新婦からのお母さんへの手紙と
新郎の締めのあいさつにより
急激にクールダウンされました。
(プログラムを非難してるわけではありません。わたし泣いたし)


日本の宴ってすごいな。
日本以外の宴を知らないけど。
どうがんばってもみんなかっこつかない感じでカオスで総合的には微笑ましい。
日本人でよかったかも。
錯覚か?



そして
場の集中力のほとんどぜんぶが新郎新婦の2人に注がれているのが感じられた。
主役がいるというのはこういうことであるなあ
と学習しました
そして私と同い年ながらにその集中力の的になってる新婦をすごいと思った。


結婚式にはなにかあるぜ。





というところでオシマイ。
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by PeNeRoPe963_frien | 2010-06-19 16:35 | Comments(0)

結婚式における学習_1



この土日は友人の結婚式でした。
土曜日が披露宴、日曜日が二次会です。

二次会の話から先にしましょう。
ドレスコードが「仮装で」と決まっている結婚式だったので
私は姑の仮装をしました。



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ドンキホーテで買った浴衣と京都から取り寄せた割烹着、
近所のスーパーで買った諸々、土方用の足袋、などなどを身につけ、
口は常に「へ」の字という仕様。
新婦のお父さんがレジ袋のネギをさして
「こういうのをこだわりと言うんだよ、すばらしい」
とほめてくれました。
耳を疑った。


最後のブーケトスでは、
新婦のトスのあと天井に当たって地面に落ちたブーケを
どさくさにまぎれて奪取し自分の物にしました。


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つい手が出た、という感じ。
でも場にうまくオチがつきました。
良い出来心もあるのですね。
つうかえっらいブサイクだな写真の私。





すこし違う話になるのですが
今回は、
ためしに自宅からこの姑の格好で出発してみました。
そういうことをしてみた方がいいのではないか、
と急に思ったからです。
決意の練習というのか覚悟の練習というのか。
結婚式、という状況もなにか後押ししたのでしょう。


しかしまあ、当然ながら人々の目の冷たいこと冷たいこと。
不可解な物に対する接し方ってこうも遠回りで冷たいものなんだなあ、
と身をもって学習。
わたしもよく分からない人にはそうするだろうしな。


帰り道は、
ブーケを持ってたから「結婚式にまつわる何かのための格好」と分かるのか
すこし視線が柔らかかった気がしました。気のせい?
やっぱり理解できるかどうかが決め手なのかな。
これで2人組とかだったり団体だったりして
見る人が得られる情報が多かったらまた違ったのでしょう。

覚えておこう。



そういった学習もできたので
結婚式はより有意義なものになりました。
大学の友人にもたくさん会えたし(みんなあいかわらずダラダラしてたけど)
ブーケももらったし。


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新婦は
大学のクラスが同じだった人で、
クラスの旅行とかをよく企画してくれたので
おかげでいろんなところに行きました。
旅行に意欲のない私も、
みんなで行くとなると大抵どこでもついて行き、
結果いろいろな思い出ができた。

旅行の朝みんなが起きてガヤガヤいっているのを聞きつつ
でも起きずに寝るのが好きだった。


Mぁr|N0ちゃんありがとう。
Mぁr|N0ちゃんのおかげでいい大学生活でした。
おおげさ?
これからもよろしくね。


つぎは遡って披露宴の学習の話を書こう。
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by PeNeRoPe963_frien | 2010-06-14 23:32 | Comments(2)

2行の日記


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ぜんぶ読んでくれた方、ありがとうございます。
いいことがあるといいですね。
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by PeNeRoPe963_frien | 2010-06-07 20:16 | Comments(0)