毎日実家でぼやぼや生きています。

昨日つんく♂の本「一番になる人」を読みました。
タイトルどおり
一番になるためには何が必要か
ということが書いてあります。
つんく♂が好きというわけではないのです。
でも嫌いでもないのよ・・・
本には
「頭を下げるのはタダ」
「人が休んでいるうちに働け」
「毎日勝負パンツをはく人になれ」
などなど
商売人らしい?心得がたくさん書いてありました。
中には作詞のポイントとかテクニックに関する記述も少しありましたが
だいたいは精神論でした。
中でもおもしろかったのは
「ヒットを出すためには中学二年生のハートをつかまえろ!」
というくだりです。
原文にはかなわないので転載いたします。
歌でもアイテムでも、ヒット商品となるものは、
まずおしゃれな中二の女の子たちが、かぎつけます。
彼女らが騒ぎはじめたことを都会の高校一年生の女の子たちが拾い、
その後、高二、高三、そして地方の高校生に広がっていくのです。
そこまで伝播(でんぱ)して、
ようやく大学生やOLたちがきづきはじめるという順番になっています。
だから、おしゃれな中学二年生の感性をもっている人は大ヒット作品をつくれる可能性をもっているのです。
だそうです。
そうだったのか
おしゃれな中学二年生の感性、
持ち合わせていないなあ。
でもどういうのが中学二年生の感性かはっきりしないから
もしかしたらもともと持っているかも!
関係ないけど私はこのくだりを読んで
「伝播」という言葉を初めて知りました。
「伝わり広まること」という意味だそうです。
つんく♂に教えられました。
そしてもうひとつおもしろかったのが
「エピローグ」に書いてあったことです。
同じく転載します。
「シャ乱Q」が「BSヤングバトル」という番組で優勝したのは、その年の冬のことです。
結局、彼女に僕の活躍する姿を見てもらうことはできませんでした。
でも、天国のどこかで聴いてくれたと、
僕はいまでも信じているのです。
なぜなら、BS放送で流れたということは、
宇宙を飛んでいる衛星から電波が送信されたということ。
僕らのバンドが優勝した番組を
天国のどこかできっと見守ってくれていたのだ、と。
BSすばらしい!

↑天気のいい日はベランダの屋根で寝る猫

